【医師が解説】おいしさを活かして減塩食を楽しむ

塩分のとりすぎが体に悪いことはわかっていますが、おいしい食事をとりながら減塩することが大切です。
高齢者向けの薄味は、食べきれず食欲をそそる可能性があるため、すべてを薄味にするのではなく、主菜1品のみ通常に近い味付けにし、他の2品は塩分を控えめにしています。 また、外来患者さんへの減塩食事指導のポイントは以下の通りです。
1. 旬の素材本来の味を楽しむ
2. だしの旨味を活かす
3. 全体のバランスが大切
4. 醤油や塩だけをおかずに使うのはやめましょう。
私たち日本人はいろいろな料理を食べます。 和食だけでなく、洋食や中華も食材が手に入りやすいことから人気が高まっており、醤油や割り醤油を使用してしまいがちです。減塩したいけど減っていない方の傾向として
1. 各おかずは薄味であるが、おかずの消費量が多いため塩分摂取量が多い
2. 薄口しょうゆ使用 濃口より量が多い。
3. 減塩醤油を使っても、通常の2倍の醤油を使うと同じ量の塩分をとってしまう。
医師から塩分摂取量を制限するようにアドバイスされている場合は、意識的に塩分摂取量 (果物や野菜) を減らし、作りたての食べ物を味わい、季節の食べ物を楽しむことが重要です… 加工食品をたくさん食べる場合、または家庭料理の回数を増やして、減塩食につなげましょう。
味の好みは幼少期に培われます。 幼い頃からの食生活が大切と言われています。味覚を刺激するためには、旬の食材の新鮮さと出汁の旨味を重視した食事が大切です。
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